Paragon Disk Wiper 10 (Non PE) の機能と特長
■ 復元可能なデータの痕跡を完全に抹消
OS付属のフォーマット機能やごみ箱を空にするだけでは、市販の解析用ツール・ソフトウェアを用いることで誰でも簡単に削除済みファイルの復元を行うことができます。
Paragon Disk Wiperを使用すると、ハードディスク内のデータは復元不可能な形で完全に抹消することができます。ユーザーは特別な知識を必要とせずにハードディスクやコンピュータの保守交換に伴う情報漏えい対策を、企業・個人を問わず簡単、確実に実施することができます。
■ ハードディスク/パーティション単位で抹消
抹消は、ハードディスク全体かパーティション単位で実行することができます。
■ ウィザードベースの簡単な操作
操作は、わかりやすいウィザードに沿って、わずか数ステップで実行することができます。
スクリーンショット:
ランチャーで「抹消ウィザード」選択(左上)⇒
抹消する対象を選択(中)⇒
抹消方式を選択(右下)
■ Boot Media Builder(BMB)を利用してカスタマイズされた起動メディアを作成
Boot Media Builder(BMB)とは、お使いのParagon シリーズに追加インストールすることで、ユーザー自身の手でマイクロソフト社が提供する「Windows PE」を組み込んだ起動メディアを簡単に作成できるツールです。また、従来製品では、製品CDから起動する度にデバイスドライバを追加認識させる必要がありましたが、BMBを利用することで、ストレージコントローラ(RAID含む)やネットワークアダプタのデバイスドライバを組み込んだWindows PEベースの起動メディアを簡単に作成することが可能になります。
■ ワンクリックで抹消作業を開始
製品CDから起動した場合、ワンクリックで抹消作業を開始できます。抹消作業の対象となる環境が多数存在する場合に作業効率が高められます。
■ 複数の起動環境を用意
製品CD-Linuxからの起動以外に、Windows PE、DOSを利用した抹消メディア(USBメモリ、CD/DVD)を作成できます。レガシーハードウェアで構成されたPCを廃棄する場合でも、起動メディアを利用して抹消作業を行えます。
■ 抹消証明書の作成
抹消結果の証明書を発行することができます。証明書は、印刷することも、ファイルとして保存することも可能です。
■ 11種類の抹消方式に対応
ユーザーが指定したマスクデータを使用して処理を行うカスタム方式の他、より強力な消去アルゴリズムを持つ米国国防総省規格DOD 5220.22-Mに準拠した方式、理論上どのような高性能な解析機を使っても復元不可能なPeter Gutmann(ピーター・グートマン)推奨方式など、11種類の抹消方式をサポートしています。
- 米国国防総省準拠DoD5220.22-M方式
- 米国海軍準拠NAVSO P-5239-26(RLL)方式
- 米国海軍準拠NAVSO P-5239-26(MFM)方式
- 英国HMG Infosec標準No.5(拡張)方式
- ドイツVSItR標準方式
- オーストラリアASCI 33方式
- ロシアGOST R 50739-95方式
- Peter Gutmann’sアルゴリズム
- Bruce Schneier’sアルゴリズム
- Paragon’sアルゴリズム
- ユーザーカスタム方式
■ 様々なハードディスクに対応
IDE/EIDE、シリアルATA、SCSI、USB、IEEE1394、SSDなどに対応しています。
■ OSに依存せずに作業が可能
製品CD・抹消メディアから起動して作業を実行できるため、作業対象となる環境にインストールされているOSに依存しません。
- Disk Wiper / ディスク ワイパー、Paragon Software Group / パラゴンソフトウェアは、パラゴン ソフトウェア株式会社の登録商標です。
- Microsoft、Windows、Microsoft® ロゴおよびthe Microsoft® は、米国およびその他の国における Microsoft Corporation の登録商標です。
- Linux は、米国およびその他の国々における Linus Torvalds の登録商標です。
- その他、記載されている会社名、製品名は、関連するロゴも含めて、各社の登録商標または商標です。本サイトに記載された情報は参考として提供されています。製品仕様は、国ごとに変わる場合があります。